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2014年12月 4日 (木)

2005年1月7日 インドネシア・スマトラ沖の津波

2005年1月7日   インドネシア・スマトラ沖の津波

神から人へ、人から神へ。多くの人の血を流し、涙と汗と悲しみ流し、さにてこの世は変わりゆかん。必ずよきかた、めでたきかたへと、移り変わりて高まりゆかん。なれば人は危ぶむことなく、神の仕組みをただに信じて、必ず訪る(おとずる)次なる世をば、信じ、祈りて世を越えよ。
さにて本日何を問うや。

(新しい一年が始まります。できましたら年初のおことばをいただけないでしょうか。特に昨年末、インドネシア・スリランカで大津波により十五万人の方が亡くなりました。そのことの意味をお教えください。)

さても多くの命を捧げ、人の犠牲も甚大なれど、そは皆無駄なる死にあらず。
この世の地上を一掃し、清めるための働きなれば、人の死さえも無駄ならず。あの世に戻りて、別なる道を、新たな行を与えられなん。
この世の死をば悲しむなかれ。悼み(いたみ)惜しむは人の情(じょう)。なれどまことの悲しみならず。この世の情は浮世の情。移り変わりて、色褪せるもの。
まことの悲しみ、涸れぬ涙は、人の御霊を汚し貶め(おとしめ)、神に暴言、悪口(あっこう)並べ、さにても恥じぬ人の生なり。
人の死さえも軽きもの。御霊を汚す所業に比べば、死も救いなり、温情なり。
神の悲しみ、怒りの素は、人が己の御霊を汚し、己の曇りを打ち忘れ、さても惰眠に日々を費やし、富を貪り(むさぼり)、欲に耽りて(ふけりて)、魂、心を打ち捨てし生。
この世に生まれし幸いを、この世を生きる恵みを忘れ、かえりて不平不満を募らす、さなるこの世の生を嘆かん。
信じる者は富める者。喜び感謝す心は栄えん。
神の導き、示す方向、道を歩むは幸いなり。疑い迷わず、一筋に、踏み外さずに、ただひたすらの、捧げる命、尽くす真心。
神に己の誠を捧げ、縁を喜ぶ素直き魂。
今のこの世に求めらるるは、さなる真白き、無垢なる魂。
神も求め、出会いたし。神も進みて縁を結ばん。自ら示す厚き誠の、尊く清き 純なる御霊を。
今のこの世に稀なれど、必ず神を手伝いて、神を助ける健気(けなげ)なる者。

去年(こぞ)も今年も変わることなし。神の願いは神代より、この世に神の国を立てん。この世に神の世を映さんと。
その時までの永き年月、共に歩まる命よ、集えよ。
縁を結べよ、輪(和)を広げよ。
祈りを宣れよ(のれよ)、高まれよ。
神の願いの一つなりとも、人の祈りで、精進で、神に届けて、実現させよ。
さなりて神はさらにも喜び、人の栄えを幸いを、永久(とわ)に叶えて、守り助けん。さにて。

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