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2015年3月 9日 (月)

平成17年(2005年)11月27日 神社で「いろは」「ひふみ」を奏上することについて(続き)

平成17年(2005年)11月27日 神社で「いろは」「ひふみ」を奏上することについて(続き)

人の思いは高められ、そを受け取りし神々も、人の無垢なる思いを歓び、更に力を授け与えて、
神への奉仕に邁進(まいしん)し、善なる循環、波動を起こし、この世の行も平(たい)らけく、滞(とどこお)りなく進むよう、全てを整(ととの)え、守り給う。
人は神の意を生(い)くためには、何も恐れず、怪しまず、安らかにして穏やかに、自然のままを受け入れて、神の真意を汲み取れよ。
全ては神に定められ、己の過去の行いに、見合いし今があることを、読み取り、見抜きて、感謝すべし。
この世の行を残りなく、生まれるときに約せし命(みこと)を、十二分に果たせることを、神に願いて祈るべし。
神社の神の御前(おんまえ)にて、素直に返り、生まれ変わり、そのたび新たな命を頂け。
衰え褪(あ)せることなきように、倦(う)みて疲れて諦(あきら)めぬよう、人は神に祝詞を捧げよ。

「いろは」「ひふみ」も本来祈り。神と人との交流を、互いの御魂の命の力を、確かめ、改め、強めることば。
さにて人は心を浄め、己の原点、御魂の根源、太古のことばを思い出さん。
ことばの初めが「いろは」と「ひふみ」。ことばの原形、言霊なり。
一音一音、言霊は、宿り、籠(こ)もりて、息 吹き返す。
さなる言霊、祈りのことばに、そこにおられる神霊がたも、新たな力を人から得らるる。
人から捧げる誠の祈りは、神霊がたの み力となり、人へと戻りて、人を浄めん。
神社の祈りは清(きよ)かるべし。尊(とうと)かるべし。澄み渡るべし。

さにて本日、神社の祝詞、「いろは」「ひふみ」奏上(そうじょう)の、心の構えを解き示したり。
これから後の奏上も、心し宣(の)れよ。奏上せよ。さなれば祈りはさらにも高まり、天へと届き、あらたかならん。さにて。

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