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2015年5月13日 (水)

平成18年(2006年2月5日) 理性と本能について(続き)

平成18年(2006年2月5日) 理性と本能について(続き)

本能なるも大切なもの。本能あれば、命は保たれ、生の歓び、楽しみを得ん。
生来(せいらい)人の本能は、人と人との調和を育(はぐく)む、愛を備える欲求なりき。
人を侵(おか)さば己も傷つく、さなる危険を感知せるもの。
なれど人は我(が)を持ちて、本来備えし愛を損ない、己の欲のみ優先し、真(まこと)の本能、失えり。
高度の知識も我欲のため。
豊かな愛の基盤なき、狂いし本能に貶(おとし)めり。
人は本来愛し合うよう、本能の奥に定めらる。
己の危機に出会いし時のみ、闘争本能に目覚めるなり。
狂いし本能は 危うきもの。狂いを抑える理性を失い、狂いしままに、止めるものなし。
今の地上の混乱も、物質文明、貨幣経済、そにて本能狂わせし、愚かな人間、歴史の現れ。
なれば人は正しき本能、神の恵みの本能を、愛の力で甦(よみがえ)らせよ。
神は人の幸(さち)のため、豊かな繁栄、進化のために、適度の欲を授けしを。
人はこの世の喜びを、体の五感に享受(きょうじゅ)して、さらなる愛の深まりを、心の糧(かて)と、賜わるべし。
理性と本能、共に使いて、人の世界よ、豊かなれ。

さにて本日、理性と本能、その働きと使い方、人に本来備わるを、短く易しく、示したり。さにて。

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