« 平成19年(2007年)5月1日 豊かさとは のダウンロード | トップページ | 平成19年(2007年)5月8日 戦争について(続き) »

2015年8月26日 (水)

平成19年(2007年)5月8日 戦争について

平成19年(2007年)5月8日 戦争について

神から人へ、人から神へ。
人の世界の争い、戦い。相手を抑(おさ)え、圧(あっ)し、制して、己の我欲、我執を広げ、自(みずか)ら我欲に囚(とら)わる哀れ。
人は神の子、自由の心。神に賜わる清き御魂の ままに生きなば、全ては安く、平らに治まり、丸く回らん。
その平安を乱す素、秩序を荒らし、心を狂わす、そが執着と無明(むみょう)の煩悩(ぼんのう)。
自(みずか)ら考え、自(みずか)ら求め、自(みずか)ら省(かえり)み、自(みずか)ら動く。さなる人に授けし自由を、人は自(みずか)ら放棄して、自(みずか)ら闇へと己を落とす。

人に備えし神の恵みの、感性、知性、理性、霊性。
その尊きを打ち忘れ、地位や権力、財力に、容易になびき、従う危(あや)うさ。
己の持てる恵みを活かさず、儚(はかな)き富や名声求め、そのみを生の意味とあやまつ。
人の最も大切なるは、生まれし意味は、目的は、神の与えし恵みの全てを、さらにも高め、磨くこと。
己のために、他(た)のために、地球のために、宇宙のために、神の願いをよく知りて、その実現に貢献すること。

なれば争い、戦いは、最も神の願いに遠き、最も忌(い)むべき、罪ならん。
戦う者の心の奥の、憎しみ、妬(ねた)み、恨み、悲しみ。そもまた哀れな人の性(さが)なり。
心の動きに目をそらさず、しかと見つめて、逃げ出さず。
人の進歩は乗り越えること。
大きな危難(きなん)、苦難(くなん)、困難(こんなん)。乗り越えられぬは一つもなし。
全ては己の招きし因果。

|

« 平成19年(2007年)5月1日 豊かさとは のダウンロード | トップページ | 平成19年(2007年)5月8日 戦争について(続き) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2076564/61339303

この記事へのトラックバック一覧です: 平成19年(2007年)5月8日 戦争について:

« 平成19年(2007年)5月1日 豊かさとは のダウンロード | トップページ | 平成19年(2007年)5月8日 戦争について(続き) »