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2015年8月16日 (日)

平成19年(2007年4月15日) 裁くことと許すこと(続き)

平成19年(2007年4月15日) 裁くことと許すこと(続き)

この世にあるもの 全てが縁なり。宇宙の創世、その始めより、全てはつながる 縁のもの。
今ある事象、現象は、分かれて見えるも、全ては同根。
独りの邪悪も、独りの正義も、幻なるを悟るべし。
さなる悟りに目を啓(ひら)きなば、神の心に近づきて、慈愛の情(なさけ)の 胸に湧くべし。
罪への憤怒(ふんぬ)、報復、仇討(あだう)ち、そは迷いなり、迷妄(めいもう)なり。暗き心の闇なりて、己の傷をも深めるばかり。

神の願いを思うべし。
人の心の寛容に、罪の因果を己に見出し、復讐心を乗り越えて、憎悪の連鎖を断ち切ることを。
人の御魂の向上は、人を許すに如(し)くはなし。
辛きを忍び、悔しきを耐え、さにて手に入(い)る、真(まこと)の昇華(しょうげ)。
厳しきものなり、昇華(しょうげ)の道程(みちのり)。
なれど必ず神は歓び、人の昇華(しょうげ)を見守りゆかれん。
人の命は独りにあらず。神の見守り、導くを、知らずに生きる 命の旅なり。
終わりも見えぬ、果て無き道を、飽きることなく、諦(あきら)めるなく、息長く生き、歩むのみ。
人との出会いの全てが学び。己の欠けるを気付かす機会。
出会いし人を 敬(うやま)い、畏(かし)こみ、神のご意図を見出すべし。
そもまた人の修行とならん。

さにて、本日、人を許すことの尊さ、命の意味を伝えたり。
これから後も、学びて生きよ。学びは一生、終わることなし。さにて。

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