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2015年9月12日 (土)

平成19年(2007年)5月26日 優しさについて(続き)

平成19年(2007年)5月26日 優しさについて(続き)

明るく賑やか、元気なことばで、人を勇ませ、励ますもあり。
厳しく辛(つら)きことばにて、驕(おご)りや迷いを祓(はら)うもあり。
人の優しさ 厳しさは、表裏の関係、一体ならん。
人それぞれの 生い立ち、家族、心や体の状態により、常に変化し、一様ならず。
そを鑑(かんが)みるも 優しさならん。
己の独善、押し付けは、偽善ばかりか 害悪なり。
優しさ 養う、そは修行。
優しさ 行なう、そもまた修行。
真(まこと)の優しさ施(ほどこ)すは、至難の技なれ、間違いもあり。
なれど真(まこと)の優しさを、己の生のあるうちに、養い、育(はぐく)み、磨くべし。
そこそは 神の願いなり。
人の御魂の昇華(しょうげ)のために、欠かせぬ 人の徳性なるべし。
生まれし時の赤子は全て、己と他との別もなく、ただに己が中心なり。
そこから人は平等に、修行を始めて、年を経(へ)る。
死をば迎える その時までに、いかほど真(まこと)の優しさを、己の内に涵養(かんよう)せるか。
そもまた一つの 昇華(しょうげ)の標(しるし)。己の生の証(あかし)ならん。

さにて、本日、優しさの 意味の深さ、広さを教えたり。
優しさ、それは天性ならず。生きる生き方、そを映すもの。
なれば心し、よく生きるべし。さにて。

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