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2016年2月21日 (日)

平成20年(2008年)3月16日 信じること

平成20年(2008年)3月16日 信じること
 
神から人へ、人から神へ。
多くの人の祈りを受けて、御霊は天に昇りゆかむ。
この世に残せし悲しみも、天へ帰りて、清められむ。

さにて本日、信じること、即ち人にとりて 最も難(むずか)しきことを教えむ。
人はそれぞれ疑いと、信じることの間にて、常に変わりて揺れ動くもの。
なれど危うき選択は、いずれかのみに傾くこと。
信じるときも疑えよ。己の心を、考えを。
全てを信じ、疑わぬは、即ち慢心、独善の素。
己を疑い、見直して、信じる己の我(が)を戒(いまし)めよ。
疑うことは悪ならず。信じる己に曇りはなきか。
己の心に歪(ゆが)みのあらば、信じる心も、歪みを生じ、いつか己の我(が)に囚(とら)われむ。
信じ切るとは 任すにあらず。信じる者には責(せき)もあり。
己の心を外より眺め、己の勝手の願望に、己の心が狂わぬように、常に冷静沈着に、己自身を問い直すべし。
神を信じる者は危(あや)うし。
疑うことをはばかりて、自(みずか)ら陥(おちい)る妄信(もうしん)、狂信(きょうしん)。
信じることを美徳とし、理性知性を自(みずか)ら捨てる。
独善、慢心、そを恐るべし。

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