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2016年2月23日 (火)

平成20年(2008年)3月16日 信じること(続き)

平成20年(2008年)3月16日 信じること(続き)

理性、知性を働かせ、常に己を問い直し、他人のことばに耳を傾け、心の扉を閉ざすなよ。
神を信じることは尊し。
なれど、ときには疑えよ。己の心の慢心を。信じるものへの執着を。
疑うことは辛きこと。己を変えるは難(むずか)しきこと。
己の心に非を認め、そを改むには 勇気を要す。
なれど真(まこと)の信仰は、心を閉ざすことになし。
心の闇には 光を当てよ。
執着(しゅうちゃく)迷妄(めいもう)は 心の牢獄。
自縄自縛(じじょうじばく)の鎖(くさり)を解(と)きて 心の自由を取り戻せよ。
強き信とは 柔軟なること。
頑(かたく)ななるは 脆(もろ)きもの。変化を恐れ、拒(こば)まむとする。
己の正しさ、善なるを、何より信じ、疑わず。
信じるものは神ならず。己の作りし虚像に過ぎず。
虚像の崩れることを恐れて、己の殻(から)に籠(こも)るなかれよ。
神のことばも 信じるなかれ。信じることは 止まるにあらず。
常に真理を、神意を問えよ。
己の信に凝(こ)り固まらぬよう、常に心の扉を開き、風を通せよ、光を当てよ。
新しき意味を 自(みずか)ら求めよ。
さなりて信は 自由を得、常に新たな命となるべし。
さにて本日、信じることとは疑うことの意味を説きたり。よく読み直し、考えるべし。さにて。

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