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2016年4月

2016年4月29日 (金)

平成20年(2008年)10月7日 霊性

平成20年(2008年)10月7日 霊性

神から人へ、人から神へ。
霊性なるは 人間の 最も根幹、奥底にあり。
宇宙の始まり、時空を超えて、この世の次元も、遥かに超えし、宇宙の神秘の源なり。
人はこの世に生を受け、短き生を終えぬれど、
奥底にある霊性は、人のこの世の人知を超えて、命の記憶を辿(たど)るもの。
宇宙の始まり、銀河の創成、地球の誕生、自然の生成。
幾多(いくた)の生命、生物が、地上に生まれて 幾年(いくとせ)か、種(しゅ)の存続と 繁栄のため、互いに互いを支え合う、
自然の摂理を整(ととの)えて、さにて地上は 豊かに にぎわう。
人の霊性、霊能は、御魂の奥に、全てを秘めて、
遥か太古の始まりからの、宇宙の創世、命の誕生、数多(あまた)の命のつながりを、その遺伝子にも刻まれて、
今を生まれて生きるため、命を永久(とわ)につなぐため、神の与えし 恵みなり。

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2016年4月24日 (日)

平成20年(2008年)10月5日 理性 のダウンロード

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2016年4月22日 (金)

平成20年(2008年)10月5日 理性(続き)

平成20年(2008年)10月5日 理性(続き)

心は澄みて 明らかなれよ。
乱れは整(ととの)え、平らかなれ。
心を迷わす 邪念(じゃねん)、妄想(もうそう)、そを見極(みきわ)むは 己の鍛練(たんれん)。
理性を心の鏡となせば、そこに映るは 己の心。
あらゆるものに 神性あらむ。そを見出(みいだ)すも、己次第。
神は全てを 一切を、残すことなく、救いてゆかむと、
深くに眠れる神性を 目覚ませ、導(みちび)き、誘(いざな)うために、
ことばの尊(とうと)き言霊にて、御魂の奥に 光を射(さ)しかく。

理性よ、知性よ、感性よ。
人に与えし、神の祝(いわ)いを、恵(めぐ)みを 眠らせ、腐らすなかれ。
今こそ人は、神の御愛(おんあい)、己の幸(さち)に 目覚める時なり。
生き得(う)ることの めづらかさ。
この世に人と生(う)まれしも、生(い)き得(う)ることも、奇跡に等(ひと)し。
人は命を全(まっと)うさせて、この世の生を 終えるべし。
人とし生まれ、人とし生き、人とし死ぬこそ、神の願いよ。
神の願いは 唯(ただ)それのみ。
命は絶えず、継(つ)がれゆく。神の願いも 絶えることなし。
神の願いを 伝えてゆけよ。己の今ある生を通して。
さにて。

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2016年4月17日 (日)

平成20年(2008年)10月5日 理性

平成20年(2008年)10月5日 理性

神から人へ、人から神へ。
多くの教えを伝え尽くして、人にはそれぞれ 使命を与えて、今はそれを 果たすことのみ。
考え、迷うの 時はなし。ただ行(おこな)いて、働くのみ。
ただに果たすは、地球の浄化、人の浄化と 自然の浄化。
汚(けが)され、侵(おか)され、乱されし、宇宙の調和と 自然の理(ことわり)。
宇宙の進化と発展のため、さらなる向上、昇華(しょうげ)のために、
人は心を、御魂を清め、宇宙の精妙(せいみょう) 玄妙(げんみょう)なる 尊(とうと)き波動に、高まり 和(わ)せよ。

さにて本日、人の心の根幹なる、理性について、答えを示さむ。
人には人たる所以(ゆえん)の素(もと)に、知性、理性を備えられたる。
知性によりて、知識を得(え)、知恵を磨きて、富を蓄(たくわ)え、次なる者へと 伝え越す。
人の歴史の何万年、人は地上の覇者(はしゃ)として、自然を勝手に蹂躙(じゅうりん)しつつ、資源を枯渇(こかつ)に 追いやらむとす。
なれど人には 理性もあり。
感情、欲望、衝動を、抑(おさ)え制(せい)して、自(みずか)ら省(かえり)み、他(た)と分かち合い、譲(ゆず)り合う、心の仕組みを 与えらる。
かくて 人は社会を作り、豊かな生を 手に入れぬるも、人の欲望、限りなし。
富みて 栄えて、驕(おご)れるほどに、理性は衰(おとろ)え、我執(がしゅう)に囚(とら)われ、
澄(す)みし理性は 濁(にご)り 曇(くも)りて、ついには無明(むみょう)の 煩悩(ぼんのう)の淵(ふち)。
いさかい、争い、絶えることなく、心の闇から 逃(のが)れる術(すべ)なし。

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2016年4月14日 (木)

平成20年(2008年)8月31日 知性 のダウンロード

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2016年4月10日 (日)

平成20年(2008年)8月31日 知性(続き)

平成20年(2008年)8月31日 知性(続き)

知性は ことばで磨くもの。
ことばがなくば、知性は目覚めず。
知性は 御魂の奥底の、記憶を過去に 遡(さかのぼ)り、これから人の向かうべき、最も賢(かしこ)き 行方(ゆくえ)を示さむ。
人はこの世に生ある限り、知性に照らして 己を省(かえり)み、
生れしときより さらにも賢(さかし)く、叡智(えいち)の宝を 豊かに富ませよ。
叡智(えいち)の宝は 使うべきもの。人に隠して 貯めるにあらず。
己のためより 人のため、世のため、地球の平和のために、
使わば使い、出すほどに、叡智(えいち)は栄え、さらに増さむ。
惜しみ、しまわば、叡智(えいち)は萎(な)えて、やがては腐れ、朽(く)ちゆくばかり。

知性は正しく使うべし。
過去のあやまち、そに学び、繰り返さぬも 知性なり。
正しき心に、知性は宿り、正しき生へと導かむ。
正しき心と 正しき知性。そを養(やしな)うも 基本は 神なり。
神のことばは 人に易(やさ)しく、生きるよすがを 指(さ)し示さむ。
迷えるときは 神に頼れよ。神に求めよ、神のことばを。
神のことばは さらにも深き、人の知性を育(はぐく)まむ。さにて。

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2016年4月 5日 (火)

気仙沼だより(平成28年2月26・27・28日) (続き)

◎平成28年2月28日(日) 

●石巻市 大川小学校
 久しぶりに大川小学校を訪れました。
折れたコンクリートの柱、むき出しの鉄骨、ぶち抜かれた壁…。
残された校舎を見ていると、津波の破壊力にただただ圧倒され、声も出ません。
校庭からすぐの裏山には、津波が到達した地点を示す白い線が引かれています。「あそこまで登ってさえいれば…。」
ご遺族の無念の想いが胸に迫ります。
慰霊に訪れる方たちの姿が途絶えることはありませんでした。

●南三陸町 防災庁舎
 南三陸町は嵩上げが進み、もはや防災庁舎の高さを超えてしまいそうです。以前あった町の面影は、全く残っていません。土のピラミッドみたいな間を縫うように車は通り抜けます。数台、観光バスも乗り付けて来ています。
防災庁舎の赤い鉄骨が、今でも津波の凄まじさを見せつけています。
もうすぐ5年…。
時は止まっているのか、進んでいるのか。わからなくなる瞬間です。

●陸前高田市 ケアマネージャー O.Sさん
 市内で介護保険制度のケアマネージャーをしているO.Sさん宅へ。昨年1月にお邪魔して以来1年ぶりです。
 震災でご主人を亡くされてからもうすぐ5年。少しずつ気持ちを整理されてきたのでしょうか。ご主人はとても仕事熱心で、人情の厚い方であったことが、話の端々から伺えます。人望があり、1週間のうち3日くらいは仕事の同僚たちがお宅に遊びにいらしていたそうです。
「玄関に赤提灯でも出しましょうかって言ったこともあるのよ」
歌がとても上手だったと懐かしそうに眼を細められます。生前のご主人のお話をされるとき、表情が和らぎます。

被災してもご自宅が無事であったために、いろいろ誤解も受けられました。世間の人たちのきつい風当たりに苦しみ、誰にも言えない辛さを呑み込んでこられた5年間。
本棚に『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(青志社)という本がありました。震災関係の本の中で、唯一読んでみた本だそうです。
「大川小学校で亡くなった先生たちのご遺族も、言いたいことがあっても言えない。その気持ちがよくわかるの」
ご主人を亡くされた悲しみも、その悲しみを理解してもらえないもどかしさも、反論できない悔しさも、いつになれば癒されるのでしょうか。

いいえ、癒されることはないのかもしれません。
癒される筈がないのです。
身を切られるほどの辛い経験を、忘れられる訳がありません。
屈託のない笑顔が戻ることはないのです。
少しでも微笑む時間が長くなっていかれますように。
そう祈らずにはいられません。

今回も岩手県職員S.Tさんには、大変お世話になりました。 
いろいろな方のお話を聞かせて頂くことで、様々に考えさせられました。
何のお役にも立てないのはわかっています。
被災地から心を離すことのないように、また訪問させて頂きます。

どうもありがとうございました。

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2016年4月 4日 (月)

気仙沼だより(平成28年2月26・27・28日) (続き)

◎平成28年2月27日(土) 

●気仙沼市 早馬神社さん
 8時半過ぎ、早馬神社さんに参拝しました。
震災から5年目を迎える今年。神社でもいろいろな行事を企画されているそうです。
復興の先は見通せなくとも、信じて前に進むしかない。
5年経っても殆ど何も変わらない現状に愚痴をこぼすことなく、淡々と地域のためにご尽力される梶原忠利宮司さんと息子の梶原壮市禰宜さんのお話を伺っていると、こちらの心も粛然としてきます。
津波を耐えた参道の椿が、朝日の淡い光を受けて蕾をのぞかせていました。

●陸前高田市 気仙大工左官伝承館
 10時半に気仙大工左官伝承館に到着しました。ひな祭りの菱餅を作るために糯(もち)米(ごめ)を蒸しているところでした。
いい香りです。味見をさせて頂きました。小豆抜きのお赤飯みたいな味がします。
【高田人形】
壁際のガラスケースには高田人形が20体ほど陳列してあります。高田人形というのは高さ15センチくらいの粘土製の人形です。粘土を円錐形に固めたものに、赤い着物が彩色され梅の模様が描かれています。頭は黒く塗られただけで、顔もとても素朴です。何より驚いたのは、彩色が人形の前面だけということです。後ろ半分は何も描かれていません。赤い染料が非常に貴重であったからだそうです。
戦前までは作られていましたが、その後は作られておらず、残っていたものも多くは津波で流されてしまいました。粘土製ですが焼かれていないため、海水に溶けたり壊れてしまったのです。
人形を買ってもらうこともままならなかった貧しい時代。前面だけに顔や着物が施されたお人形を飾るひな祭り。女の子たちは、春の訪れとともにひな祭りを心待ちにしていたのでしょう。柔らかい陽射しの中で宝物のように人形を愛(いと)しむ少女と、その少女に注がれる家族の眼差し。
素朴な人形にまつわる家族の姿が、心に灯を灯してくれるようでした。

【被災者支援の日々の中で】
語り部の武藏裕子さんは震災から2週間、伝承館に避難してきた地域の方たちのために、ご自宅にあった食べ物で炊き出しをしたり、伝承館内で暖を取るための囲炉裏の火を、一晩中寝ずに守ったりと尽力されました。
ご家族とご自宅は無事であり、それがひとつの活力源となったのでしょう。
かといって、決して生活が楽であった訳ではありません。水道・電気・ガス全て止まっているのですから。
お風呂にも1か月入れませんでした。自衛隊の方たちが設営してくれた臨時のお風呂にも、周囲の視線に気兼ねして入りに行くことはできませんでした。

心無い一言に打ちのめされたこともありました。
「武蔵さんはいいわよね。家族も無事だったし、家も流されなかったんだから」
落ち込んでいる友達を励ますつもりで掛けた言葉が、相手の気持ちを逆なでしてしまったことも。深まっていく心の溝…。

避難してきた人たちの生活を無我夢中で支えてきた武蔵さんですが、それもひと段落し、緊張も少し緩んできた頃のこと。もしかしたら自分も夫を亡くしていたかもしれないという恐怖に襲われます。夜中、隣に眠るご主人の足をさすって「本当に生きているんだよね? 大丈夫なんだよね?」と、大泣きしてしまったこともたびたびあったそうです。

助かった人たちも、決して傷つかなかったわけではありません。
もしかしたら、自分も、家族も、死んでいたかもしれない…。
目の前で多くの人が津波に巻き込まれて行くのを目の当たりにし、生と死との狭間で九死に一生を得た体験は、今でも心を蝕(むしば)み、痛めつけるのです。
助かってよかった、運がよかった、などといって、安堵し喜ぶことなど、到底できないのです。

被災者だからこそ語れるお話に、思わず涙を誘われました。
家族が無事でいることの尊さを改めて教えてもらいました。
ありがとうございました。

●気仙沼市 階上(はしかみ)公民館
 13時半過ぎ、階上公民館へ。
 公民館で管理人をされているK.Kさん。お元気そうでよかったです。今回も船乗り時代のお話を伺いました。
 
●気仙沼市 仮設商店街
 夜は仮設商店街 復興小町「里」さんへ。
気仙沼の海の幸を堪能しました。ご馳走様でした。

(続きます)

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2016年4月 3日 (日)

気仙沼だより(平成28年2月26・27・28日)

(事務局より)

本日より、ひふみともこ先生からいただきました本年2月の「気仙沼だより」を数回に分けてお送りいたします。

ひふみ先生が気仙沼へ慰霊に赴かれることになった経緯などは事務局のブログ

http://irohahihumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-e8c1.html

をご覧ください。

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◎平成28年2月26日(金) 

●気仙沼市 「福よし」
 半年ぶりの気仙沼です。報告は書きませんでしたが、昨年の9月にも気仙沼を訪問しました。
 一ノ関から大船渡線に乗り、14時過ぎに気仙沼駅に到着。今回は大学院生のH.Yさんと、夫、ワンコ2匹連れです。まずはワンコをホテルに預けに行きます。その後、宿泊先のビジネスホテルにチェックインし、しばし休憩。
 夕飯は18時から、「福よし」さんへ。
「福よし」さんも震災でお店が全壊したそうですが、今は再建して営業されています。震災前から有名なお店で、『美味しんぼ』という漫画で焼き魚を紹介されたほどです。予約しないと入れないこともある人気店です。
 お任せコースを注文しました。とても新鮮なお刺身、イカ腑を陶板の上で焼いたもの、焼き魚、次々運ばれる魚介類は、まさに海の町という感じです。
 再建するか否かはずいぶん迷われたそうです。しかし、せっかく再建されたにもかかわらず、復興計画で整備する道路に1.5メートルお店がひっかかるということで、取り壊さなければいけないとか。
ひどい話です。復興計画の前に再建されているのであれば、今ある建造物を優先して道路を通すべきではないでしょうか。
 カウンター内のご主人も、お店の中は繁盛しているのに表情は曇りがちです。住んでいる人たちの希望や意志が反映されない復興計画の一端が垣間見えます。復興という名の下に渦巻く様々な矛盾や不条理。
声にならない人々の呻きが聞こえてくるようです。

(続きます)

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2016年4月 2日 (土)

平成20年(2008年)8月31日 知性

平成20年(2008年)8月31日 知性

神から人へ、人から神へ。
多くの恵みを受けながら、人は さにては不足を感じ、
さらなる便利さ 豊かさ求めて、今ある地上の恵みを破壊し、
愚昧(ぐまい)の考え、浅慮(せんりょ)に駆(か)られて、資源も自然も 枯渇(こかつ)の一途(いっと)。
一部の人間、一部の民族、一部の国家の利権のために、地上は既に、壊滅(かいめつ)の危機。

人の知性は、全ての人が、この世の争い、戦いを止(や)め、
地球の命と共和して、
宇宙の法則、天の理(ことわり)、自然の則(のり)に逆らわず、
人も宇宙の一部なること、
命の源(みなもと)、本源は、宇宙の始めに 共に始まり、
無窮(むきゅう)の時を 共に進化し、
時空を超えて、共につながり、
命の流れを 御魂の奥に、記憶し、留(とど)めて、今に至(いた)れり。
なれば人の叡智(えいち)とは、宇宙の歴史の全てを秘めし、神の賜(たまわ)る 宝なり。
そを蘇(よみがえ)らせて、今の地球に、自然に、国に、人に、活かせよ。
人が人と創られて、他(た)の動植物と 分かたるは、由(よし)なきことにあらざれば。
人は神から 知性を授かり、ことばの恵みで、そを育成し、
短き生の体験のみには、解(と)き得(え)ぬことを 解(と)くために、
己の御魂に問うことにて、答えを得(え)らるる ようにと創らる。

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