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2016年7月17日 (日)

平成21年(2009年)1月27日 人類の進化(続き)

平成21年(2009年)1月27日 人類の進化(続き)

そを越えるたび、進化は進み、人は神へと 近付かむ。なだらかなるは、進化も起こらず。
乗り越えなむとするときこそ、人は我(が)を捨て、助け合い、一段上の、次元と高まる。
人の進化の歴史には、幾度(いくど)の崩壊(ほうかい)、滅亡(めつぼう)ありき。
そのとき人は 神に向かい、神に救いを 求めて来(こ)しを。
人の驕(おご)りは 破滅の因(もと)なり。人は幾度(いくど)も繰り返せる。愚かな失敗、衰退、壊滅(かいめつ)。
築(きず)きし富も、繁栄も、もろく崩(くず)れる 楼閣(ろうかく)の如(ごと)。
なれど、そこより生まれし哲学、宗教、思想は、伝えられ、人の叡智(えいち)に 継(つ)がれゆく。
人の真(まこと)の進化の道は、遥(はる)かに遠く、永劫(えいごう)の先。
我(が)から離れて、宇宙の意思に、目覚めるときこそ、進化の完成。
我欲は無(む)にて、神を慕(した)い、宇宙の全てに遍在(へんざい)する、神の意識と一体となる。
なれど、今の人類は、己の欲のみ肥大させ、学問技術は 欲に隷属(れいぞく)。己の欲に 際限なし。
信仰さえも 無力に等しき。
曇りし目には、光は見えず。閉ざせし耳に、ことばは響かず。
神の願いは 遍(あまね)く満(み)てど、欲にふたがる心に届かず。
進化は宇宙の必然なれば、幾度(いくど)も危機は訪(おとず)れむ。

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