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2018年5月 4日 (金)

気仙沼だより(平成30年4月)

(事務局より)

本日は、ひふみともこ先生が先月、東北地方へ東日本大震災の慰霊にいらっしゃいました際の「気仙沼だより」を3回に分けてお送りいたします。

ひふみ先生が気仙沼へ慰霊に赴かれることになった経緯などは事務局のブログ

http://irohahihumi.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-e8c1.html

をご覧ください。

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気仙沼の報告(平成3042122日)

◎平成30421日(土)

21時(夜9時過ぎ)気仙沼駅に到着しました。駅からタクシーに乗って気仙沼パークホテルへ。気仙沼は今日はとても暑かったと運転手さんがおっしゃっていました。

昨年の6月以来、約1年ぶりの気仙沼。どれくらい変貌したのか、復興したのか、気になります。明日はゆっくり慰霊をしながら町の変化を見てみたいと思います。

◎平成30422日(日)

 朝から初夏のような暑さ(暖かさ?)。約1年ぶりに岩手県職員のS.Tさんと再会です。今回は1日だけの滞在となります。石巻までの道すがら慰霊をしていくことになりました。

●気仙沼

 市内はすっかり嵩上げが進み、仮設商店街の多くは既に姿を消していました。仮設商店を撤去した跡地に、新しく2階建ての建物が建ち、お店も入って営業しています。市内のあちこちにあった仮設商店街のお店が一箇所に集まったのでしょうか。

初めて気仙沼を訪れたときに入った「特急寿司」さんは営業をやめられたそうです。45回は入ったでしょうか。温かみのあるお店でした。安くておいしかったのに残念です。

一方で、5階建てくらいの災害公営住宅の数が増えています。気仙沼の漁港にはあまりしっくりしない無機質の建物です。洗濯物がベランダで風に吹かれている以外は、人がそこに住んでいる気配はしません。

市内と大島を結ぶ橋は完成したようですが、実際に使えるまでには23年かかるとか。架かればすぐにでも車や人が渡れるわけではないのですね。

気仙沼の漁港数箇所(ロの字岸壁、松崎片浜、最知)で慰霊をさせて頂きました。日曜日でも働いている人影も見えます。漁はこれからが忙しくなるのでしょうか。

 

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